2009年06月24日

安曇野(3)

穂高駅ちかくのビジネスホテルで宿泊。
すぐお向かいのお蕎麦屋さんで夕食。

☆わさび花のおひたし
☆きのこのおひたし
☆岩魚の塩焼き
☆もりそば

(写真を撮り忘れました。残念。)

夫はこれに冷酒。
呑めない私も、ちょっと気分でゆったりとつまむ。
こういう時の会話は、普段と違うテンポでおもしろい。

お蕎麦はなんというか、ぱきっとした、きりっとした美味しさ。
清々しかったです。
岩魚もおひたしも、なかなかにいけました。


* * *

近くのスーパーでさくらんぼを買ってホテルへ。
部屋でインスタント・コーヒーと、さくらんぼをかじりながら、
かばんに放り込んでおいた本を開く。

『ロダン―神の手を持つ男』
エレーヌ・ピネ著 「知の再発見」双書124 創元社

ダンテの『神曲』地獄篇は、ロダンの愛読書。
「地獄門」を作ったのだから当然と言われればそうだけれど、
でも、いつもポケットに本が入っていたと知ると、
なんだかとても嬉しくなる。

ダンテはいつも、好きな人に近づく手がかりをくれる。




posted by K10 at 00:24| 初夏旅2009