2009年06月24日

安曇野(4)

6月21日

ホテルの朝食は、なかなか立派なものでした。
お野菜が美味しい。卵も美味しい。

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お値打ちなホテルだったけど、清潔だし親切だし、
満足でしたよ。

しっかり食べて、いざ、旅の目的地へ。
posted by K10 at 00:27| 初夏旅2009

安曇野(3)

穂高駅ちかくのビジネスホテルで宿泊。
すぐお向かいのお蕎麦屋さんで夕食。

☆わさび花のおひたし
☆きのこのおひたし
☆岩魚の塩焼き
☆もりそば

(写真を撮り忘れました。残念。)

夫はこれに冷酒。
呑めない私も、ちょっと気分でゆったりとつまむ。
こういう時の会話は、普段と違うテンポでおもしろい。

お蕎麦はなんというか、ぱきっとした、きりっとした美味しさ。
清々しかったです。
岩魚もおひたしも、なかなかにいけました。


* * *

近くのスーパーでさくらんぼを買ってホテルへ。
部屋でインスタント・コーヒーと、さくらんぼをかじりながら、
かばんに放り込んでおいた本を開く。

『ロダン―神の手を持つ男』
エレーヌ・ピネ著 「知の再発見」双書124 創元社

ダンテの『神曲』地獄篇は、ロダンの愛読書。
「地獄門」を作ったのだから当然と言われればそうだけれど、
でも、いつもポケットに本が入っていたと知ると、
なんだかとても嬉しくなる。

ダンテはいつも、好きな人に近づく手がかりをくれる。




posted by K10 at 00:24| 初夏旅2009

安曇野(2)

初日、美術館に行くには時間的に余裕がないので、
有明山神社にある「魏石鬼窟(ぎしきのいわや)」へ。

☆魏石鬼窟(wiki)

神社に、大きな古銭型の石があって、くぐると願いが叶うと。
…ずいぶんと新しい物のようですが。

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幸せの神様は、前髪しかないんです。くぐりました。
(後姿にて失礼いたします)

* * *

人ひとり分ほどの狭い山道を、5分ほど歩きます。
1m毎くらいに、小さな石の仏さまが並んで、まるで道行きに付き添ってくださっているみたい。
優しい、お可愛らしい仏さまたち。

DSCN1412.JPG

木造のお堂につきあたり、その崖下に窟はありました。
ドルメン式古墳。摩崖仏さまが彫られています。

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伝説の安曇族に繋がる史跡なのでしょうか。
ワクワクします…。


そこから里へ抜ける道があるようなのですが、どうしてもわからず。
もと来た道を戻って山を下りました。

posted by K10 at 00:01| 初夏旅2009